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「競馬」は「勝ち逃げ」で勝てる!
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「いざ世界へ」「凱旋門賞とパリのカフェ」!71(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 9月30日と10月1日の週末は「凱旋門賞」だけでなく、沢山のG1レースが行われます。

 

9月30日のイギリスとフランスのG1レース。

◎「チェヴァリーパークS」芝1207m(ニューマーケット競馬場・2歳牝馬)英⇒2007年に日本からフランスに輸出された「ディヴァインライト」産駒の「ナタゴラ」が勝っています。

 

◎「ミドルパークS」芝1207m(同競馬場・2歳牡馬)英⇒勝馬が沢山日本に輸入された事でも有名で、ロイヤルチャレンジャー・ヴェンチア・グスタフ・スパニッシュイクスプレス・ハンターコム・スティールハートなど種牡馬として活躍しました。

 

◎「ガドラン賞」芝4000m(シャンティイ競馬場・4歳以上)仏

 

そして10月1日にはフランスで6鞍のG1レースが行われます。

◎「ジャン・リュック・ラガルデール賞」芝1600m(シャンティイ競馬場・2歳牡馬牝馬)

 

◎「オペラ賞」芝2000m(同競馬場・3歳以上牝馬)

 

◎「凱旋門賞」芝2400m(同競馬場・3歳以上牡馬牝馬)

 

◎「アベイ・ド・ロンシャン賞」芝直1000m(同競馬場・2歳以上)⇒99年日本調教馬「アグネスワールド」が優勝していますし、勝ち馬の中で輸入されたフォルティノが有名です。

 

◎「マルセルブーサック賞」芝1600m(同競馬場・2歳牝馬)

 

◎「フォレ賞」1400m(同競馬場・3歳以上)⇒74年ノーザンテーストがこのレースを勝っており、日本に輸入されてから沢山のG1馬を残しており大種牡馬となりました。

 

 色々と日本にも関係するレースが多いものですが、この時期のパリのカフェでは競馬の話で一日が潰れてしまうくらいで、朝はいつもカフェ・オ・レとクロワッサンとサラダ、取っ手の無いドンブリみたいなカップで飲むのです。

カフェでは美味しい軽食が食べられるので、ランチも夕食も結構カフェを利用します。

 

毎日、珈琲は5杯前後は飲みますので一日一回はカフェに行きますし、仕事の打ち合わせもホテルのカフェを利用することが多いですが、知らないカフェだと不味くて高いお店も多いので注意が必要です。

こんな美味しいものが溢れているパリなのに、結構頻繁にベチョベチョのパスタや味気ないソースの料理を出される事があるのです。

 

最近はパリも色々な人種がまじりあって生活しているので、伝統的な料理がおろそかにされていることも多く、不味いものを口にすることも多くなっているようです。

料理は子供の時から美味しいものを口にしている子は、大きくなってもその味を分かっているだけに工夫をして料理をするようになるのですが、最近はレトルトなどの簡単な料理で済ませてしまう事が多くなっていますし、フランス人のメイドが少なくなった事も大きく影響しているようです。

 

中にはその逆もあって、信じられない日本の料理に合う事もあります。

そば粉を使った料理や、日本酒を使ったジェレにはビックリしてしまうのですが、しっかりとかつおダシや昆布ダシが使われた料理が出され、それがまた美味しいのですからさすがと思ってしまいます。

そんな楽しみはこれからで、どんどん秋が深まるにつれて楽しみが増えていきますので、みなさんも出掛けてみて下さい。

 

日本へ輸入された「凱旋門賞馬トニービン」(シゲ)

JUGEMテーマ:競馬

 お久しぶりの「シゲ」ちゃんです。

なんか長い間記事を書いてなかったような気がしてますが、今回日本で種牡馬になった「凱旋門賞馬」について調べていたら、久々に記事を頼まれたので書くことにしました。

60歳過ぎて2人の子育てで毎日が戦争状態ですが、子供たちはスクスクと育っております。

いい記事が書けるかどうかは別にして、思うまま書いてみたいと思います。

 

 「凱旋門賞」を勝った馬で日本に輸入されてから、種牡馬として活躍した馬は本当に数える程なのですが、この「トニービン」だけは今でもその血が脈々とつづいているので取り上げてみました。

1988年の「凱旋門賞」を勝った「トニービン」はアイルランド生まれでイタリアの競走馬として活躍、その後「ジャパンC」にも出走5着(直線で骨折)しそのまま引退して日本で種牡馬になった馬ですが、「凱旋門賞馬」種牡馬として1番活躍したと言える馬なのです。

「凱旋門賞」は87年にも2着しておりますが、ミラノ大賞典を連覇して88年に優勝したのです。

27戦15勝と活躍し日本で種牡馬となった馬です。

 

産駒は東京競馬場専用と言われるくらい、東京競馬場での勝ち馬が多く、94年には日本リーディングサイアーを獲得しています。

◎90年産

*ベガ(桜花賞・オークス)⇒アドマイヤベガ・アドマイヤドン(ハープスターもこの一族)

*サクラチトセオー(天皇賞秋)

*ノースフライト(安田記念。マイルCS)

*ウイニングチケット(ダービー)

◎91年産

*オフサイドトラップ(天皇賞秋)

◎93年産

*エアグルーヴ「母ダイナカール」(オークス・天皇賞秋)⇒アドマイヤグルーヴ・ルーラーシップ

◎98年産

*レディパステル(オークス)

*ジャングルポケット(ダービー・ジャパンC)

◎99年産

*テレグノシス(NHKマイルC)

 

続いて母の父としての活躍馬です。(G1のみ)

*アドマイヤベガ(ダービー)

*アドマイヤドン(朝日杯FS・フェブラリーS)

*アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯2回)

*ヴィクトリー(皐月賞)

*キャプテントゥーレ(皐月賞)

*ショウワモダン(安田記念)

*トランセンド(ジャパンCダート2回・フェブラリーS)

*アーネストリー(宝塚記念)

*カレンチャン(スプリンターズS・高松宮記念)

*ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世C)香港

*コパノリチャード(高松宮記念)

 

そして「ジャングルポケット」と「ミラクルアドマイヤ」が後継種牡馬となって活躍馬を出しておりますが、「凱旋門賞馬」としては日本でご覧の様に沢山のG1馬の父となっていますし、母の父としても沢山のG1馬を出しております。

その「ジャングルポケット」産駒の「オーケンブルースリ」・「トーセンジョーダン」、「ミラクルアドマイヤ」産駒の「カンパニー」等が種牡馬になっています。

また、「エアグルーヴ」の子「ルーラーシップ」も種牡馬となっていて、正に本当に華麗なる一族なのです。

 

「いざ世界へ」「フォア賞・ニエル賞・ヴェルメイユ賞」!70(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 「フォア賞」は重馬場で行われ、2400m2分35秒86ととても遅いタイムで決着、日本馬2頭の成績は4着と6着となって馬券対象にはなりませんでした。

 

着順は下記の通りです。

1着・4番チンギスシークレット

2着・1番クロスオブスターズ

3着・2番タリスマニック

4着・5番サトノダイヤモンド

5着・3番シルバーウェーヴ

6着・6番サトノノブレス

勝ちタイム:2.35.86

 

久しぶりに「ボス」と一緒に観戦しましたが、日本馬にとってはタフなレースとなり、時計的にも日本では経験ができない遅い決着でしたし、勝ったのがドイツ調教馬のこんな馬場が大好きな「チンギスシークレット」、最終的に1番人気に推された「クロスオブスターズ」が2着、「タリスマニック」が3着でした。

とても美味しい特別な珈琲を飲みながらの観戦でも残念な結果で終わってしまったのですが、修正点がどうのではなく馬場状態が問題だと思っています。

 

その他の「凱旋門賞」のトライアルレースは「ニエル賞」と「ヴェルメイユ賞」の着順は下記の通りです。

◎「ニエル賞」2400mG2

1着:Cracksman・クラックスマン
2着:Avilius・アヴィリオス
3着:Finche・フィンシュ
勝ちタイム:2.37.78

勝った「クラックスマン」は父「フランケル」でG1制覇の期待がかかっている馬ですので、順当に勝ち上がっていますが、「凱旋門賞」に出走するかどうかは微妙なところです。

 

◎「ヴェルメイユ賞」2400mG1

1着:Bateel・バティール

2着:Jounye・ジャーニー

3着:Left Hand・レフトハンド

勝ちタイム:2.32.90

勝った「バティール」は父ドバウィでG1初勝利ですが、G3とG2を勝っての3連勝ですからこちらも怖い存在になりそうです。

 

いろんな意味で課題の残る「フォア賞」の結果でしたが、今年最大の注目馬はなんと言ってもG1を4連勝中の「エネイブル」、どんな馬場でもこなしていることですし、「サトノダイヤモンド」にも頑張って欲しいです。

 

「いざ世界へ」「フォア賞・ニエル賞・ヴェルメイユ賞」!69(賢)

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 「凱旋門賞」のステップレースとも言われるG2「フォア賞」2,400mに出走する、「サトノダイヤモンド」と「サトノノブレス」ですが、これまでも99年に「エルコンドルパサー」が優勝し、12年と13年は「オルフェーヴル」が連覇しております。

14年は愛「ルーラーオブザワールド」、15年は英「ポストポンド」、16年仏「シルヴァ―ウェーヴ」が勝っておりますが、この「フォア賞」と「凱旋門賞」を同じ年に連勝した馬は85年の「サガス」以来出ていませんし、最近も優勝馬が「凱旋門賞」で2着した例は多いのですが優勝馬が久しく出ていないのです。

 

「フォア賞」の過去年間5年間の勝馬と「凱旋門賞」での成績は下記の通りです。

◎12年「オルフェーヴル」牡4歳日⇒凱旋門賞2着

◎13年「オルフェーヴル」牡5歳日⇒同2着

◎14年「ルーラーオブザワールド」牡4歳愛⇒同9着

◎15年「ポストポンド」牡4歳英⇒未出走

◎16年「シルヴァーウェーヴ」牡4歳仏⇒同13着

 

いつもは「ロンシャン競馬場」で行われるのですが、残念ながら工事の遅れで昨年に続き今年も「シャンティイ競馬場」で行われます。

ステップレースは他にもG2「ニエル賞」(3歳馬のみ)2,400mやG1「ヴェルメイユ賞」(牝馬のみ)2,400mもあるのですが、やはり古馬の挑戦が多いので「フォア賞」が日本馬の前哨戦となっています。

「ニエル賞」も06年の勝馬「レイルリンク」以来「凱旋門賞」での勝ち馬がでておりませんし、「ヴェルメイユ賞」の勝馬で「凱旋門賞」馬になったのは13年の「トレヴ」がおりますが、それ以前は仏三冠牝馬08年の「ザルカヴァ」まで遡る必要があります。

 

「ニエル賞」の過去年間5年間の勝馬と「凱旋門賞」での成績は下記の通りです。

◎12年「サオノワ」牡3歳仏⇒凱旋門賞15着

◎13年「キズナ」牡3歳日⇒同4着

◎14年「エクト―」牡3歳仏⇒同17着

◎15年「ニューベイ」牡3歳仏⇒同3着

◎16年「マカヒキ」牡3歳日⇒同14着

 

「ヴェルメイユ賞」の過去年間5年間の勝馬と「凱旋門賞」での成績は下記の通りです。

◎12年「シャレータ」牝4歳仏⇒凱旋門賞9着

◎13年「トレヴ」牝3歳仏⇒同優勝

◎14年「バルチックバロネス」牝4歳仏⇒未出走

◎15年「トレブ」牝5歳仏⇒同4着

◎16年「レフトハンド」牝3歳仏⇒同12着

 

このようにステップレース優勝馬があまり活躍してませんが、広いヨーロッパにはまだまだ沢山の強い馬が存在するという事なのでしょうし、まだまだ愛・英・仏の競馬はレベルが高いという証拠なので、日本馬達ももう少し頑張って欲しいものです。

「いざ世界へ」「トルコの競馬と紅茶」!68(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 「夏になると思い出す」ではないのですが、パリにはいろいろな国の方が住んでいるので、パリの北駅〜東駅近くにあるストラスブール・サンドニ界隈にはアフリカ系、中東系、インド系、カリブ系のお店が所狭しと並んでいて、すっかりパリに居ることを忘れてしまうくらいです。

 

実はケバブで有名なトルコ料理、クスクスやタジン鍋で有名なモロッコ料理等は時々食べたくなるのですが、残念ながらトルコにもモロッコにも行ったことはないのです。

競馬はどちらの国でも行われているそうで、トルコには8か所の競馬場、モロッコには4か所の競馬場があるという事を先日教えていただきましたが、トルコについては年中どこかの競馬場で、スケジュール通りのレースが行われている事が分かりました。

しかし、モロッコについてあまり情報が無いのです。

 

トルコとモロッコを今回取り上げたのは、競馬の事ではなく紅茶です。

紅茶の1年間での一人当たりの消費量が多い国は、1位トルコ、2位アイルランド、3位イギリス、4位ロシア、5位モロッコ、6位ニュージーランド、7位エジプト、8位ポーランド、9位日本、10位サウジアラビアの順となっていて、トルコでは「チャイ」という名で親しまれています。

以前は珈琲が主流だったそうですが、20世紀に入って第一次世界大戦後に珈琲が高騰したために入手困難になって、紅茶が飲まれるようになって定着したそうです。

 

  

 

最後の写真はトルコ珈琲のもので、昔はこの煮出した珈琲が人気だったようでレストランでも飲めます。

珈琲の一人当たりに消費量を見てみますと、1位オランダ、2位フィンランド、3位スウェーデン、4位デンマーク、5位ドイツ、6位スロヴァキア、7位セルビア、8位チェコ、9位ポーランド、10位ノルウェーの順です。

珈琲に関しては日本は52位ですから、紅茶は結構飲まれていることが分かります。

 

トルコのレストランではあの伸びるアイスクリームもケバブも美味しいですが、チャイの種類も多くとても美味しいです。

競馬はサラブレッド1500頭、アラブ1500頭程の生産が行われていて、日本のサンデーサイレンス産駒のディヴァインライトも2008年から種牡馬として供用されトルコ国内G1馬3頭、ディヴァインハート・キャッシュアクチェ・レンクがおります。

 

時々食べたくなるトルコ料理ですが、競馬も日本産馬が種牡馬をしていた時期もあったりと色々と関係が深いものです。

チャイは物凄く甘くして飲みますし、ロシアのチャイはジャムが入りますし、インドのチャイはミルクで煮出して飲みます。

紅茶もいろいろな飲み方があるもので、日本でもいろいろなチャイが飲めますのでみなさんも試してみて下さい。

 

「いざ世界へ」「今年の3歳は世界的にも牝馬が強い」!67(賢)

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 今年は3歳牝馬で英愛両「オークス」を楽勝した「エネイブル」が、G1「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」も楽勝して「凱旋門賞」のダントツ人気になっています。

地元の有力馬「アルマンゾル」(4歳牡馬)と「ブラムト」(3歳牡馬)は15日の重賞で惨敗したために、日本馬「サトノダイヤモンド」(4歳牡馬)がブックメーカー単勝オッズの2番人気に推されています。

 

日本でも「オークス」を勝った「ソウルスターリング」が、秋は牝馬戦線をにぎわしてくれそうで、その後は古馬戦でも活躍して欲しいと思っています。

21世紀で最初に印象に残っているのが03年の牝馬三冠馬となった「スティルインラブ」、05年の日米両「オークス」を勝った「シーザリオ」、07年の「ダービー馬」となった「ウォッカ」、09年の「ブエナビスタ」、10年の牝馬三冠馬「アパパネ」、12年の「ジェンティルドンナ」等が印象に残っていますが、「ウォッカ」はG1で7勝、「ブエナビスタ」は同6勝、「ジェンティルドンナ」は同7勝と、古馬戦の「ジャパンC」も勝っているだけに特に印象に残っています。

 

今年は3歳牝馬が強いのは世界的な傾向かもしれないのですが、これからこの世代が活躍してくれて「エネイブル」とレースをしてくれたら本当にうれしいです。

愛英両「オークス」を勝った馬と言えば7年前の「スノーフェアリー」、日本でも10年と11年の「エリザベス女王杯」を連覇して有名になりましたが、G1で6勝して「凱旋門賞」でも「デインドリーム」の3着に入っています。

この時の日本馬は10着「ヒルノダムール」、11着「ナカヤマフェスタ」で悔しい思いをしたものですが、「エネイブル」は「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」を3歳で勝った事と、強い勝ち方をしたので「凱旋門賞」はダントツの1番人気間違いなしです。

 

  

 

そして勝ったデットーリ騎手が6日間で3.2Kgも減量して、「彼女を誰にも渡したくなかったから」との談話を残しての4馬身半差の楽勝には、本当に強い馬だと驚いてしまいました。

日本の「ソウルスターリング」にはその派手さはないのですが、時計が優秀なだけに今後に期待できます。

 

続いて2歳デビュー戦に目を向けてみると、新種牡馬では「ロードカナロア」産駒が6勝と頑張っていますが、これから注目馬が次々にデビューしてきますので楽しみです。

今週末も目が離せないですよ。

 

「いざ世界へ」「競馬も馬券もガラパゴス状態から脱出」!66(賢)

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 日本の競馬は長い間鎖国状態でしたので、私達もそんな中で競馬をやってきて、2000年になってからやっと「天皇賞」に外国産馬出走できるようになって、クラシックレースも同じで01年に日本ダービー、02年に皐月賞、03年にオークス、04年に桜花賞と出走頭数制限付きで開放され、05年には天皇賞が国際レースに昇格して完全に開放、10年からはクラシック5競走も含めすべての平地重賞が国際競争となって、9頭までの出走が許されるようになりました。

 

私の場合の競馬は2002年「タニノギムレット」がダービーで勝った年で、すでにダービーと皐月賞には外国産馬が2頭まで出走が可能になっておりましたが、海外の主要レースの馬券が日本で買えるようになったのは昨年の凱旋門賞からです。

随分と長い間鎖国状態が続いたものですが、考え方が古いというか閉鎖的な部分が多い島国日本ですから、昨年の海外レース馬券購入の開放は本当に画期的な事なのです。

 

これからの問題は、如何に自由競争ができる環境にしていくのかが大きな課題だと思っていますし、まだまだ閉鎖的な部分が多いので、せめて世界のトップレース100ぐらいは購入できる環境を整いて欲しいものです。

また、アジア競馬の中心は日本であって欲しいのですが、香港も頑張っていますしいろんな意味で課題も沢山あるのですから、少しづつ解決して行って欲しいものです。

仮想通貨が当たり前の時代がこれから来るのにも、対応できる環境を構築する事等も含めて、現在のネット環境の対応だけでは足りない時代はすぐそこに来ています。

 

私は仕事の関係でフランスに行くことが多いのですが、色々な日本人がフランスで活躍していますし、レストランで修業中のコックさんも沢山見かけます。

みんな一生懸命に生きており、競馬場でも沢山の日本人を見かけますが、昔はこんなに現地の競馬場で見かける事はなかったのです。

それぞれ競馬を楽しんでいるのですが、まだまだ閉鎖的な部分が多いので日本の競馬はそこから抜け出さないと、徐々に萎んでしまうような気がします。

 

 私達の先輩である「シゲ」さんや「中本」さんは、イギリス、フランスやオーストラリアでの競馬研究も実施したそうですが、日本の競馬の様に資料整備されていなかったという事で途中で断念したようです。

でも今はコンピューターで管理され非常に環境も良くなっていて、資料も揃っているので研究が簡単に出来るのです。

こうして、これまで日本で馬券発売された海外レースも的中しているものが多いのですが、これからも資料分析を続けるために研究室一同頑張っています。

 

私達の研究もやっと「ガラパゴス状態」から抜け出すキッカケを掴んだようで、これからの国際レースにも生かしていけるようにしたいと思っています。

色々と意見も聞かせて欲しいので、応援お願いします。

 

「いざ世界へ」「グッドウッドカップも3歳馬が優勝」!65(賢)

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 今年から英国G1に昇格となった「グッドウッドC」(グッドウッド競馬場)3,200mは、3歳馬の「ストラディヴァリウス」が勝って、残念ながら「ビッグオレンジ」(1馬身3/4差2着)は3連覇ができませんでした。

3着にも3歳馬の「デザートスカイライン」が入り、今年の3歳のレベルはかなり高いという事が証明されました。

 

3,200m(実際は3,219mです)と言うと、日本の「天皇賞春」と同じ距離ですが、G1「アスコットゴールドC」(4,014mアスコット競馬場)とG2「ドンカスターC」(3,600mドンカスター競馬場)とで長距離三冠を形成しています。

このクラスのクラシックレースでは日本の「菊花賞」のモデルにもなった、G1「セントレジャーS」(2,937mドンカスター競馬場)が有名ですが、どうやら「ストラディヴァリウス」はこの後はこのレースに向かうようです。

 

2日の英国G1「サセックスS」(1,600m)と3日G1「ナッソーS」は、悪天候による影響で「チャーチル」や「ネズワー」等多数の回避馬が出て大変な状態、「サセックスS」は「ヒアカムズホエン」が勝って期待された「リブチェスター」は2着に敗れてしまいました。

「ナッソーS」も3歳馬「ウィンター」が勝ち、有力馬が次々と回避して6頭立てと寂しいレースとなりましたが、オブライエン調教師、ムーア騎手と昨年「マインディング」と同じメンバーでの優勝、しかも時計まで同じというおまけ付きです。

回避した「チャーチル」と「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」4着の「ハイランドリール」は、「インターナショナルS」(2,000m)へ出走予定とのことですが、こちらも楽しみです。

 

 「サトノダイヤモンド」が栗東へ帰厩し、帯同馬「サトノノブレス」と共に18日に栗東を出発して、成田からアムステルダムに向けて出発、その後陸路でフランス入りし9月10日の「フォワ賞」を叩いて、10月1日の「凱旋門賞」というスケジュールのようです。

「宝塚記念」を使って欲しかったですが、調整は順調だったという事が何よりですし、パワーアップしているというコメントで一安心です。

 

日本の競馬は夏競馬という事で注目はデビュー戦という事になり、「ロードカナロア」や「オルフェーヴル」の子供たちに注目が集まっています。

先週は新種牡馬の活躍馬が1頭もおりませんでしたので、今週は4頭から5頭は出て欲しいものです。

 

「いざ世界へ」「エネイブルの強さに脱帽です」!64(賢)

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 やっぱり強かった「エネイブル」(父Nathanielその父Garileo)は、G1「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」でも4馬身半差の楽勝でした。

2着は「エクリプスS」を勝った「ユリシーズ」(父Garileo)、3着はさらに3/4馬身差で「アイダホ」(父Garileo)、4着はさらに5馬身近く離されて「アイダホ」の兄「ハイランドリール」(父Garileo)が入りました。

 

 

しかし本当に強かったですが、前回話したように「Garileo」の血の強さにも驚かされてしまう程で、1着から4着までがこのラインですので、これはもう「凱旋門賞」はさらに楽しみになりました。

日本ではあまり成功しないと言われている「Sadler's Wells」系ですが、これからは「ソウルスターリング」の活躍でも分かるように「フランケル産駒」や「ナサニエル産駒(Nathaniel)」は時計的にも大丈夫そうで、日本の競馬にも向いているのかもしれません。

今後が楽しみですが、本当に「サンデーサイレンス」の産駒が大活躍した時代を思い出します。

 

英愛オークスを連破してさらに3歳で「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」を勝った事によって、史上最強牝馬と呼ばれそうですが、この馬には私もなんとなく期待していただけに本当にうれしいです。

しかもこんなに重い馬場でもその強さを証明したように、これからも目が離せない馬です。

Garileo⇒Nathaniel⇒Enableと「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」、親子3代制覇をなり遂げた訳ですが、「凱旋門賞」に出走して欲しいです。

 

これから8月24日の「ヨークシャーオークス」に出走予定ですが、あっさりと勝ってくれるものと信じております。

「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」の馬券は、義兄にお願いして購入してもらいましたが、馬単も3連単も的中でした。

 

「いざ世界へ」「アロゲートの惨敗に驚くばかり」!63(賢)

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 競馬の世界の厳しさは本当に大変なもので、7月22日(日本時間23日)に米国デルマーで行われた、G2「サンディエゴハンデキャップ」ダート1700mに出走の現役最強馬の「アロゲート」は、先頭から35馬身遅れの4着と惨敗してレースは大波乱になってしまったようです。

G1を4連勝していただけに、見せ場も作れずに大差の4着という事で、今後のスケジュールが気になるところです。

 

日本でも「キタサンブラック」が「宝塚記念」で9着に敗れてしまい、秋の「凱旋門賞」は白紙になっている様に、世界の競馬は非常に厳しい状況になりつつあります。

きっとその時に1番体調の良い馬が勝つのでしょうが、大差で負けてしまうと次のレースが心配になってしまいます。

 

ターフの現役最強馬「ウィンクス」は17連勝中で内G1は12勝という豪の6歳牝馬、短距離から中距離まで走っていますので、これまでのレースビデオを観ましたが、本当に強い馬です。

英国と愛国の両オークスを勝った「エネイブル」は、現地29日のG1「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」に出走するのか、8月24のG1「ヨークシャーオークス」に出走するのか、どちらにも出走するのか楽しみです。

 

 半年間が終わって各国騎手のリーディング争いも面白いですので、取り上げてみました。

英国⇒1位S.デソウサ70勝・2位R.ムーア44勝・3位D.タドホープ41勝(7月11日迄)3月から11月まで

 

仏国⇒1位C.スミヨン151勝・2位P.ブドー131勝・3位M.ギュイヨン97勝(7月11日迄)3月から11月まで

(仏国の4位C.デムーロ52勝は日本のM.デムーロの弟さんです。頑張っています。)

愛国⇒1位C.キーン37勝・2位K.マニング36勝・3位W.リー34勝(7月11日迄)3月から11月まで

 

米国⇒1位J.オルティス142勝・2位M.スミス42勝・3位J.カステリャーノ121勝(7月11日迄賞金順)通年

 

豪国⇒1位W.パイク187勝・2位J.ロイド178勝・3位D.イエンドール146勝(7月11日迄)8月から翌年7月まで

 

香港⇒1位J.モレイラ169勝・2位Z.パートン103勝・3位N.カラン45勝(7月11日迄)9月から翌年7月まで

 

日本⇒1位戸崎圭太103勝・2位M.デムーロ94勝・3位C.ルメール82勝(7月23日迄)通年

 

暑い日が続いてますが、日本の競馬は新馬戦が始まる6月からが勉強をするチャンスでもありますので、みなさんもいろいろな事の勉強をしてみて下さい。