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「競馬」は「勝ち逃げ」で勝てる!
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「いざ世界へ」「世界のレベル到達するために」!79(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 今年の秋競馬では3歳馬が大活躍しているのですが、「スワンS」の「サングレーザー」(父ディープインパクト)、「アルゼンチン共和国杯」の「スワ―ヴリチャード」(父ハーツクライ)、「福島記念」の「ウインブライト」(父ステイゴールド)、「エリザベス女王杯」の「モズカッチャン」(父ハービンジャー)とこの3週間で4頭もの重賞レース勝馬がでております。

 

そんな中「サンデーサイレンス」系種牡馬だけでなく、ぽつぽつと「ハービンジャー」産駒や「フランケル」産駒の牝馬の活躍が目立ちましたが、これも大きな波の始まりだと思っています。

欧州系種牡馬の血を引いた牝系が日本に定着してくれれば、その子孫が我が国の競馬レベルを上げてくれる事は間違いない事です。

また2歳馬も「ロードカナロア」産駒、「ルーラーシップ」産駒、「ヘニーヒューズ」産駒、「ノヴェリスト」産駒も順調に勝ち上がっており将来がとても楽しみですが、最近は輸入馬も増える傾向にありますのでそちらも楽しみです。

 

「デイリー杯2歳S」の勝馬「ジャンダルム」は2000年から2003年まで日本で走ったG1馬「ビリーヴ」の子供で、現在はアメリカで繁殖生活を送っており兄に「ファリダット」がいる良血、父は「Kitten's Joy」で2013年の北米リーディングサイアーになり、「サドラーズウェルズ」系種牡馬の「エルプラド」産駒、芝のG1で2勝している馬なのでかなり期待できそうです。

その他にも「レイヴンズパス」、「ストーミーアトランティック」、「スパイツタウン」の子供達も輸入されて走っています。

 

長い間、海外の国際レースに挑戦しても全てにおいてBクラスだった日本馬は、やっとAクラスに仲間入りした訳ですが、やはりこれからもうワンランク上を目指さないと、ドバイや香港で勝てても「凱旋門賞」や「キングジョージ」等の競馬ではまだ差があるという事です。

この2年間でその差が大きい事に気が付いたのですが、色々な事が分かって関係者たちも欧州にも通用する馬作りを模索しているようです。

 

先日、アメリカのBCを見学して、日本馬が出走していなかったので応援に力が入りませんでしたが、そんな中ディープインパクト産駒の「セプテンバー」が欧州馬として出走し3着した時はうれしかったです。

ついでにディープインパクト産駒の欧州G1勝ちのニュースが飛び込んできたりして、今年は違った流れを感じています。

国内外いろいろな動きがこれからも期待できそうですし、私達の夢もまだまだ続きそうです。

「いざ世界へ」「米ブリーダーズC(他世界の競馬)」!78(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 熱気むんむんのカリフォルニア「デルマー競馬場」で行われた「ブリーダーズC」での勝馬の結果です。

初日は曇ってましたが2日目はお天気が良く最高でしたし、海も近くでホテルも素敵です。

馬券はほんの少しだけプラスでしたが、滅茶苦茶興奮しました。

 

◎G1・BCディスタフ(ダート1,800m牝馬限定)フォーエヴァーアンブライドル⇔昨年3着の汚名を晴らす!

◎G1・BCダートマイル(ダート1,600m)バトルオブミッドウェー⇔G1初勝利

◎G1・BCジュベナイルターフ(芝1,600m2歳牡馬)メンデルスゾーン⇔G1初勝利と重賞初勝利

◎G1・BCジュベナイルフィリーズターフ(芝1,600m2歳牝馬)ラッシングフォール⇔デビューから3連勝

(期待のディープインパクト産駒セプテンバーは3着でした)

◎G1・BCジュベナイルフィリーズ(ダート1,700m2歳牝馬)カレドニアロード

◎G1・BCフィリー&メアターフ(芝1,800m古馬牝馬)ウハイダ

◎G1・BCマイル(芝1,600m古馬)ワールドアプルーバル⇔G1で3連勝

◎G1・BCジュベナイル(ダート1,700m2歳牡馬)グッドマジック

 

 

 

◎G1・BCターフ(芝2,400m古馬)タリスマニック⇔G2フォア賞3着から巻き返しG1初勝利

 

  

 

◎G1・BCクラシック(ダート2,000)ガンランナー⇔G1で4連勝、人気のアロゲートは5着

 

さてさて、10月28日のオーストラリアG1「コックスプレート」(ムーニーヴァレー競馬場・芝2,040m)は21連勝中の「ウィンクス」が勝って22連勝となりました。

 

こうなったらどこまで連勝記録を伸ばすのか楽しみですが、G1で15勝は凄いです。

また5日のフレミントン競馬場で行われたG1「ケネディマイル」に出走した「トーセンスターダム」(オーストラリアに移籍)は8着に敗れてしまいました。

 

他にも朗報が届いています。

 

 

ディープインパクト産駒の「セプテンバー」は「BCジュベナイルフィリーズターフ」で3着に敗れましたが、イギリスのドンカスター競馬場で28日行われたG1「レーシングポストトロフィー」(芝1,600m)で「サクソンウォリアー」が勝ちました。

ディープインパクト産駒は海外でも注目が集まっており、日本のセレクトセールにも沢山の外国の方が押し掛けるようになっているようですが、産駒のイギリスG1初勝利となりました。

今後は日本の種牡馬の血を引いた馬達が海外で活躍してくれそうですし、その中から沢山のG1馬が誕生するといいですね?

 

「いざ世界へ」「新しい種牡馬の産駒がクラシック制覇」!77(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 日本もいよいよ新種牡馬達の活躍が目立ってきましたが、「オークス」馬の「ソウルスターリング」はフランケル産駒、「秋華賞」馬の「ディアドラ」は「ハービンジャー」産駒、「菊花賞」馬の「キセキ」は「ルーラーシップ」産駒となりました。

 

「ソウルスターリング」は日本で成功例が少ない「サドラーズウェルズ」系の「フランケル」の初年度産駒で、こちらは十分にこれからも楽しめそうです。

「フランケル」はイギリスの競走馬で「ガリレオ」産駒、母の父は「デインヒル」で14戦14勝とG1で10勝もしている馬ですが、1400mから2000m中心に大活躍しました。

現在はイギリスで種牡馬をしていますが、日本にも輸入馬が何頭か入ってきていますのでこれからが楽しみです。

 

「ディアドラ」は「ハービンジャー」の3年目の産駒で、こちらはオセアニアで人気の「デインヒル」系、日本でも実績があるだけに長く楽しめると思っていますし、初年度に「ベルーフ」、2年目にも「プロフェット」や「ドレッドノータス」など重賞勝ち馬がおります。

「ハービンジャー」もイギリスの競走馬でしたが、9戦6勝とG1は「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」だけですが、勝ち方が強烈な11馬身差という事で、引退後すぐに日本に種牡馬として輸入され期待している種牡馬でもあります。

 

「キセキ」は「ルーラーシップ」の初年度産駒で、こちらは「キングカメハメハ」系でこの先は「キングカメハメハ」後継種牡馬として大いに期待されると思っています。

「ルーラーシップ」については父キングカメハメハ、母エアグルーヴと日本では超良血馬、残念ながら決め手が足りなくG1でも2着や3着の多い馬でしたが、香港のG1「クイーンエリザベス2世C」では強い勝ち方をしました。

 

今年の新種牡馬の中では「ロードカナロア」がベスト3に入ってますので、「キングカメハメハ」系はどうやら日本では今後も残りそうな気がしていますし、繁殖牝馬も偏りが少ないのでまだまだ成功しそうな気がしています。

「ディープインパクト」産駒は「サンデーサイレンス」系の牝馬が多いので、それなりに苦労すると思っています。

 

 今週は欧州の芝と日本の芝の違いを説明したいと思います。

良く言われるのが欧州の競馬場の芝は丈が長いと思われがちですが、実際にはロンシャン競馬場は9兪宛紊箸覆辰討り、日本は12僉14僂箸覆辰討い襪海箸多いのです。

ただ大きな違いは野芝がベースの日本では、地下茎が太くて地中にはがっちりとした網目が張り巡らされており、馬が着地すると跳ね返す力があり、硬い馬場だと思われる要因の一つなのですが、そればかりではなく水はけを良くするために砕石を敷き詰め地下からコースを整地して造ってのです。

 

これに対してロンシャンなどで使われているペレニアルライグラスは、糸くずのような地下茎が土が見えないくらい密集して草を支えているので、クッションの効いた馬場になるのですが、自然の土壌をそのまま利用する欧州の競馬場は水分を十分に吸収した柔らかな馬場状態になるのです、

その違いは洋芝だけを使っている札幌競馬場と函館競馬場でコースを歩いてみると、「ロンシャン競馬場」と変わらない感触があるそうで日本でもその違いがハッキリと分かるそうです。

 

日本の競馬場の殆どがベースに野芝を使用して、洋芝は緑を維持するために使われているのですから芝生の性質で大きな違いがある事が分かると思います。

いつかはそんな馬場の違いを克服してくれる馬がきっと出現すると思っていますが、欧州だけではなくアメリカのダート戦でも活躍できる日本のダート馬の誕生にも興味があります。

こちらはもっと難しいかもしれないのですが、もう少し勉強してみたいと思っています。

 

「いざ世界へ」「活躍中の日本出身馬たち」!76(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 先週は4年目の種牡馬「ハービンジャー」産駒の「ディアドラ」がやっとG1を勝ちました。

最近は日本から移籍した馬が活躍するケースもあったりしてビックリしてしまうのですが、10月14日には昨年2月に「オーストリア」に移籍した「トーセンスターダム」(牡6歳・父ディープインパクト)がコーフィールド競馬場で行われたG1「トゥーラックハンデ」で優勝、また世界最高賞金芝レースとして新設された「ジ・エベレスト」でやはり日本から移籍した「ブレイブスマッシュ」(牡4歳父トーセンファントム)が3着に入っています。

 

嬉しいですね、海外でいろいろな形で活躍する日本馬もいれば、21日のG1「コーフィールドカップ」を目標に調整されていた「アドマイヤゼウス」が故障したり、悲しいニュースもあったりといろいろと忙しい1週間になりました。

また、日本生まれの「アキヒロ」(父ディープインパクト)もフランスで頑張っています。

 

21日はイギリスのアスコット競馬場で「クイーンエリザベス2世ステークス」や「英チャンピオンステークス」など4つのG1レースが行われます。

そして11月3日と4日は私が待ちに待った米「ブリーダーズC」です。

アスコット競馬場へも行きたいのですが、今回は初めての米「ブリーダーズC」遠征でワクワクしています。

今年はカリフォルニアの「サンディエゴ」にある「デルマー競馬場」で行われるのですが、初めての競馬場なのでちょっと写真をアップしてみました。

 

  

 

こんな素晴らしい競馬場なんですがリゾート地でもあるので楽しみにしています。

まだ詳細も分かっていないのですが、水曜日(11月1日)から6泊の旅行になり仕事も2日間ありますので、移動は現地の金曜日夜になりそうです。

「いざ世界へ」「活躍中の種牡馬たち」!75(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 今年の新種牡馬の中では「ロードカナロア」産駒が17勝と2歳戦で3位と活躍中ですが、「ヘニーヒューズ」・「オルフェーヴル」・「ノヴェリスト」・「エイシンフラッシュ」・「ストロングリターン」が5勝以上頑張っていますし、2年目の「ルーラーシップ」も10勝と成績的には頑張っています。(10月10日現在)

 

「ロードカナロア」(父キングカメハメハ)12年と13年のG1「スプリンターズS」とG1「香港スプリント」を連覇した馬ですが、マイルのG1「安田記念」も13年に勝っている様に、ただのスプリンターではなく産駒は中距離でも活躍馬がでるものと思っています。

特にしばらくは「香港スプリント」を勝てる日本馬は出ないだろうと言われていただけに、連覇は本当にうれしかったものです。

この「スプリンターズS」を連覇した馬というと、93年と94年に連覇したのが「サクラバクシンオー」です。

引退してからも長い間種牡馬と活躍し、内国産種牡馬として存在感がありましたし、「サンデーサイレンス」・「ブライアンズタイム」・「トニービン」等御三家に次ぐ成績を残しています。

 

「ロードカナロア」は「安田記念」にも勝っている様に、「サクラバクシンオー」よりは融通性がありそうですが、日本で活躍馬が多い「キングマンボ」と「ストームキャット」の血が流れている事でも、きっと活躍馬が沢山出ると思っています。

他にも「ハービンジャー」や「ルーラーシップ」産駒にも期待しています。

こんな具合で今年の新種牡馬達は日本競馬の底上げをしてくれるのではと密かに期待していますが、今年も「レッドファルクス」(父スウェプトオーヴァーボード)が「スプリンターズS」を連覇しましたし、「香港スプリント」や「BC」挑戦にも期待したいです。

 

12月に行われる「香港マイル」・「香港カップ」・「香港ヴァ―ス」・「香港スプリント」にチャレンジする日本馬もこれからですが、これからが楽しみな海外レースはアメリカの「BC」やオーストラリアの「コーフィールドC」や「コックスプレート」も含め、色々とありますので楽しみです。

さらにこの時期はイギリスでは毎週G1レースがあるのですが、21日に4鞍のG1が行われますし、フランスだって29日は2鞍のG1があります。

 

「凱旋門賞」だけでなくこの時期の海外G1レース挑戦してくれる馬が増えてくれれば、もう少し海外競馬の特徴が掴めるし最高に面白いと思っています。

「凱旋門賞」もそうですが馬場状態がいつも悪いのは時期的なものもありますが、構造的に大きな違いがあるのも事実でクッションの効いた馬場が多くちょっとの雨ですぐに緩んでしまうのです。

そんな馬場でもこなせるオールマイティーな馬が必要だと考えてしまいます。

 

「いざ世界へ」「凱旋門賞挑戦はまだまだ続く」!74(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 研究室にみんなで集合して応援の「凱旋門賞」は「サトノダイヤモンド」15着、「サトノノブレス」16着と残念な結果になりました。

勝ったのは今世紀最強の3歳牝馬「エネイブル」が楽勝して、この馬はすでに伝説となってしまいました。

3歳牝馬が「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」と「凱旋門賞」を勝ったのは史上初、しかも今回はストレスタップリの道中も吹き飛ばすだけのパワーでの勝利、欧州馬の奥の深さを痛感させられました。

 

私の競馬人生でもこんなに強い牝馬は初めてで、本当に驚いています。

「サトノダイヤモンド」も「サトノノブレス」も自身の競馬はできていましたし、道中もスムーズに走ってましたが馬場状態の悪さも影響してか、伸び切れませんでした。

どんな馬場でも勝てる馬を作るという課題が残っていますが、今後は5年、10年と諦めないで頑張らないといけない部分だと思っていますし、きっともう少し毎年チャレンジャーを送り出すことができるようになると思っております。

 

  

 

とにかく印象に残った「エネイブル」のレースですが、素晴らしい牝馬が誕生した訳で今後もレースを見てみたい気がします。

こんなに強い牝馬を観たことが無いので驚いてしまいますが、これが欧州の壁なのでしょうか?

なんとなくまだまだ差が大きいと考えてしまいます。

 

でもこれで諦めたらいけないですね?これからも挑戦を続けてこそだと思っています。

このシャンティイ競馬場での「凱旋門賞」は今年が最後、来年からまたロンシャン競馬場に戻る訳ですが、ロンシャンも素晴らしい競馬場です。

来年は絶対に応援に行きますので、みなさんもフランスまで応援に行きましょう。

 

「いざ世界へ」「凱旋門賞の出走馬決定!」!73(賢)

JUGEMテーマ:競馬

 「凱旋門賞」の出走馬が決まりましたので、お知らせいたします。

 

★凱旋門賞(G1)
10月1日(日) シャンティイ競馬場(フランス)
3歳以上 牡・牝 2400m 芝・右
第4レース 現地時間 16時05分(日本時間 10月1日23時05分)発走予定
発売開始時刻 日本時間 10月1日(日)10時00分

<左からレーティング、馬名、性齢、負担重量、調教師>

113 ドーハドリーム 牡4 59.5kg A.ファーブル(仏)

117 クロスオブスターズ 牡4 59.5kg A.ファーブル(仏)

111 プリュマティック 牡3 56.5kg A.ファーブル(仏)

116 ザラック 牡4 59.5kg A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
111 ワンフットインヘヴン 牡5 59.5kg A.ドゥロワイエデュプレ(仏)

115 シルバーウェーヴ 牡5 59.5kg P.バリー(仏)

121 ブラムト 牡3 56.5kg JC.ルジェ(仏)

123 ハイランドリール 牡5 59.5kg A.オブライエン(愛)出走取消
121 オーダーオブセントジョージ 牡5 59.5kg A.オブライエン(愛)
119 セブンスヘブン 牝4 58kg A.オブライエン(愛)
120 カプリ 牡3 56.5kg A.オブライエン(愛)
117 クリフスオブモハー 牡3 56.5kg A.オブライエン(愛)出走取消
119 ウィンター 牝3 55kg A.オブライエン(愛) 
120 アイダホ 牡4 59.5kg A.オブライエン(愛)

127 ユリシーズ 牡4 59.5kg M.スタウト(英)
126 エネイブル 牝3 55kg J.ゴスデン(英)
118 イキートス 牡5 59.5kg H.グリューシェル(独)
120 チンギスシークレット 牡4 59.5kg M.クルーク(独)
122 サトノダイヤモンド 牡4 59.5kg 池江 泰寿(日)
112 サトノノブレス 牡7 59.5kg 池江 泰寿(日)

 

何と20頭(実際には18頭)もの馬達が揃いましたがさすがに「凱旋門賞」、素晴らしいメンバーが揃いました。

レーティングは牝馬が4ポンドプラスですから、エネイブル>ユリシーズ>ウィンター>サトノダイヤモンドとなります。

フランス馬が7頭、アイルランド馬も5頭も出走ですがこちらはすべてA.オブライエン調教師という事で、今年も3着まで独占するつもりでしょうか?

またガリレオ系も集合ですので、非常に話題性があるメンバーが揃ったと言えます。

 

今日には馬番・ゲート番号・ジョッキーが決定されますので、本当に楽しみです。

日本でも馬券が購入できますし、「メインレース」での情報提供もされる予定ですので、みなさんも「凱旋門賞」楽しんで下さい。

 

「いざ世界へ」「凱旋門賞に出走する馬達」!72(賢)

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 いよいよ今週末は「凱旋門賞」です。 

今年もシャンティイ競馬場で行われる「凱旋門賞」ですが、9月20日時点での登録馬を集めてみました。

 

◎「エネイブル」英(父Nathaniel⇒父Galileo)G1を4連勝「Kジョージ6世&QES」楽勝

◎「クラックスマン」英(父Frankel⇒父Galileo)トライアルの「ニエル賞」快勝

◎「ユリシーズ」英(父Galileo)「エクリプスS」の勝馬でG1を2勝してます

◎「オーダーオブセントジョージ」愛(父Galileo)「愛セントレジャー」の勝馬でG1で3賞

◎「ハイランドリール」愛(父Galileo)昨年の2着馬G1で6勝している

◎「ウインター」愛(父Galileo)G1で4連勝「ナッソーS」勝馬

◎「カプリ」愛(父Galileo)「英セントレジャー」の勝馬

 

上位3頭が人気順となっています。

ここまでで7頭ものGalileo系が揃いましたので、もう「ガレリオ賞」と呼んでもおかしくない状態ですが、Galileo系以外は下記の通りです。

 

◎「サトノダイヤモンド」日本(父ディープインパクト)G1で2賞・「フォア賞」4着

◎「サトノノブレス」日本(父ディープインパクト)G1では菊花賞2着が最高

◎「チンギスシークレット」独(父Soldier Hollow)G1ベルリン大賞の勝馬・「フォア賞」優勝

◎「ブラムト」仏(父Rajsaman)フランスの2冠馬

◎「ザラック」仏(父Dubawi)G1サンクルー大賞の勝馬・母は無敗で仏牝馬三冠と「凱旋門賞」を勝った「ザルカヴァ」

 

こんなにGalileo系が集まったのも珍しいのですが、昨年は1着から3着までGalileo産駒でしたので、きっと今年も多くなるとは思っていましたし、想像以上のメンバーが揃ったものです。

一時期日本でも出走馬の半数がサンデーサイレンス産駒や、ディープインパクト産駒という時期がありましたが、この時は日本の競馬レベルがワンランク上がったものです。

 

昨年の優勝馬「ファウンド」は2着の多い馬で、G1勝ちはマルセルブサック賞・BCターフ・凱旋門賞と3勝2着10回3着2回着外1回ですから、素晴らしい成績だったにも関わらず人気はいまいちでした。

 

 私達は「凱旋門賞」を日本馬が勝って初めて世界レベルに到達したと言えると思っていますし、あのタフなフランスやイギリスのコースで勝ってこその感があります。

次に「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」、さらに「BCターフ」と勝てる馬を育てて欲しいといつも願っています。

こんな思いを込めて、日本馬を応援したいと考えています。

 

「いざ世界へ」「凱旋門賞とパリのカフェ」!71(賢)

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 9月30日と10月1日の週末は「凱旋門賞」だけでなく、沢山のG1レースが行われます。

 

9月30日のイギリスとフランスのG1レース。

◎「チェヴァリーパークS」芝1207m(ニューマーケット競馬場・2歳牝馬)英⇒2007年に日本からフランスに輸出された「ディヴァインライト」産駒の「ナタゴラ」が勝っています。

 

◎「ミドルパークS」芝1207m(同競馬場・2歳牡馬)英⇒勝馬が沢山日本に輸入された事でも有名で、ロイヤルチャレンジャー・ヴェンチア・グスタフ・スパニッシュイクスプレス・ハンターコム・スティールハートなど種牡馬として活躍しました。

 

◎「ガドラン賞」芝4000m(シャンティイ競馬場・4歳以上)仏

 

そして10月1日にはフランスで6鞍のG1レースが行われます。

◎「ジャン・リュック・ラガルデール賞」芝1600m(シャンティイ競馬場・2歳牡馬牝馬)

 

◎「オペラ賞」芝2000m(同競馬場・3歳以上牝馬)

 

◎「凱旋門賞」芝2400m(同競馬場・3歳以上牡馬牝馬)

 

◎「アベイ・ド・ロンシャン賞」芝直1000m(同競馬場・2歳以上)⇒99年日本調教馬「アグネスワールド」が優勝していますし、勝ち馬の中で輸入されたフォルティノが有名です。

 

◎「マルセルブーサック賞」芝1600m(同競馬場・2歳牝馬)

 

◎「フォレ賞」1400m(同競馬場・3歳以上)⇒74年ノーザンテーストがこのレースを勝っており、日本に輸入されてから沢山のG1馬を残しており大種牡馬となりました。

 

 色々と日本にも関係するレースが多いものですが、この時期のパリのカフェでは競馬の話で一日が潰れてしまうくらいで、朝はいつもカフェ・オ・レとクロワッサンとサラダ、取っ手の無いドンブリみたいなカップで飲むのです。

カフェでは美味しい軽食が食べられるので、ランチも夕食も結構カフェを利用します。

 

毎日、珈琲は5杯前後は飲みますので一日一回はカフェに行きますし、仕事の打ち合わせもホテルのカフェを利用することが多いですが、知らないカフェだと不味くて高いお店も多いので注意が必要です。

こんな美味しいものが溢れているパリなのに、結構頻繁にベチョベチョのパスタや味気ないソースの料理を出される事があるのです。

 

最近はパリも色々な人種がまじりあって生活しているので、伝統的な料理がおろそかにされていることも多く、不味いものを口にすることも多くなっているようです。

料理は子供の時から美味しいものを口にしている子は、大きくなってもその味を分かっているだけに工夫をして料理をするようになるのですが、最近はレトルトなどの簡単な料理で済ませてしまう事が多くなっていますし、フランス人のメイドが少なくなった事も大きく影響しているようです。

 

中にはその逆もあって、信じられない日本の料理に合う事もあります。

そば粉を使った料理や、日本酒を使ったジェレにはビックリしてしまうのですが、しっかりとかつおダシや昆布ダシが使われた料理が出され、それがまた美味しいのですからさすがと思ってしまいます。

そんな楽しみはこれからで、どんどん秋が深まるにつれて楽しみが増えていきますので、みなさんも出掛けてみて下さい。

 

日本へ輸入された「凱旋門賞馬トニービン」(シゲ)

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 お久しぶりの「シゲ」ちゃんです。

なんか長い間記事を書いてなかったような気がしてますが、今回日本で種牡馬になった「凱旋門賞馬」について調べていたら、久々に記事を頼まれたので書くことにしました。

60歳過ぎて2人の子育てで毎日が戦争状態ですが、子供たちはスクスクと育っております。

いい記事が書けるかどうかは別にして、思うまま書いてみたいと思います。

 

 「凱旋門賞」を勝った馬で日本に輸入されてから、種牡馬として活躍した馬は本当に数える程なのですが、この「トニービン」だけは今でもその血が脈々とつづいているので取り上げてみました。

1988年の「凱旋門賞」を勝った「トニービン」はアイルランド生まれでイタリアの競走馬として活躍、その後「ジャパンC」にも出走5着(直線で骨折)しそのまま引退して日本で種牡馬になった馬ですが、「凱旋門賞馬」種牡馬として1番活躍したと言える馬なのです。

「凱旋門賞」は87年にも2着しておりますが、ミラノ大賞典を連覇して88年に優勝したのです。

27戦15勝と活躍し日本で種牡馬となった馬です。

 

産駒は東京競馬場専用と言われるくらい、東京競馬場での勝ち馬が多く、94年には日本リーディングサイアーを獲得しています。

◎90年産

*ベガ(桜花賞・オークス)⇒アドマイヤベガ・アドマイヤドン(ハープスターもこの一族)

*サクラチトセオー(天皇賞秋)

*ノースフライト(安田記念。マイルCS)

*ウイニングチケット(ダービー)

◎91年産

*オフサイドトラップ(天皇賞秋)

◎93年産

*エアグルーヴ「母ダイナカール」(オークス・天皇賞秋)⇒アドマイヤグルーヴ・ルーラーシップ

◎98年産

*レディパステル(オークス)

*ジャングルポケット(ダービー・ジャパンC)

◎99年産

*テレグノシス(NHKマイルC)

 

続いて母の父としての活躍馬です。(G1のみ)

*アドマイヤベガ(ダービー)

*アドマイヤドン(朝日杯FS・フェブラリーS)

*アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯2回)

*ヴィクトリー(皐月賞)

*キャプテントゥーレ(皐月賞)

*ショウワモダン(安田記念)

*トランセンド(ジャパンCダート2回・フェブラリーS)

*アーネストリー(宝塚記念)

*カレンチャン(スプリンターズS・高松宮記念)

*ルーラーシップ(クイーンエリザベス2世C)香港

*コパノリチャード(高松宮記念)

 

そして「ジャングルポケット」と「ミラクルアドマイヤ」が後継種牡馬となって活躍馬を出しておりますが、「凱旋門賞馬」としては日本でご覧の様に沢山のG1馬の父となっていますし、母の父としても沢山のG1馬を出しております。

その「ジャングルポケット」産駒の「オーケンブルースリ」・「トーセンジョーダン」、「ミラクルアドマイヤ」産駒の「カンパニー」等が種牡馬になっています。

また、「エアグルーヴ」の子「ルーラーシップ」も種牡馬となっていて、正に本当に華麗なる一族なのです。