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お米の話ぁ峙楙襪隼碍舛瞭A米 だて正夢・雪若丸」(道大)

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 今回は29年度に新しく特A米に指定された、宮城の「だて正夢」と山形の「雪若丸」を取り上げます。

 

 

 

●「だて正夢」は「ササニシキ」や「ひとめぼれ」でもお馴染みですが、宮城県のお米で2001年から宮城県古川農業試験場で育成を開始して、2017年に販売を開始しました。

モチモチした食感に強い粘りが特徴でとても美味しいお米です。

 

●「雪若丸」はこれまでやはり特A米「つや姫」でお馴染みの山形のお米、鶴岡市にある農業総合研究センター水田農業試験場で育成され、米粒のしっかりした炊きあがりであっさりとした味わいが特色のお米で、とても美味しいです。

 

どちらも新しい特A米としてこれから定着するのでしょうが、急激な温暖化によって高温障害との戦いが大きな問題となった事から、お米の生産は大きく変化しています。

したがって沢山の特A米が育成されて、ブランド米の戦国時代に突入した訳です。

 

日本のお米の美味しさは特別なのですが、炊く時の水加減も非常に難しくなっていますので、しっかりとした炊き方を勉強する必要があります。

それに価格も高いお米が多くなっていることも心配なのですが、できるだけ安くて美味しいお米を提供して欲しいものです。

 

お米の話「埼玉と神奈川の特A米 彩のきずな・はるみ」(道大)

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 もう結構長い間神奈川県に住んでいるのに、県内や近隣のお米を食べる機会は本当に少ないものです。

今回は埼玉の特A米「彩のきずな」と神奈川の「はるみ」の紹介です。

 

●「彩のきずな」⇔このお米爽やかな甘みと旨さが特徴で、モチモチ感もあってとても美味しいお米です。埼玉県農林総合研究センターで育成されましたが、夏の暑い時期の埼玉は40℃を超えることもあり、暑さに強いお米として育成されたのです。

 

  

 

●「はるみ」⇔キヌヒカリとコシヒカリの掛け合わせでできたお米なので、香りも素晴らしいですし艶もあってバランスの良いお米です。JA全農営農・技術センターで育成されました。私が住んでいる秦野市のお隣「平塚市」で最初の育成地だったとの事です。

 

どちらも新しいお米ですのでこれまでとは少し違ってますが、とてもバランスの良い食味で美味しいです。

埼玉県では「彩のかがやき」、神奈川県では「キヌヒカリ」がこれまでの主力商品でしたが、どちらもその土地の特徴を生かした開発をしたと思いますし、その成果が特A米指定になったのです。

 

どちらも県内以外でも栽培するようになっていますので、これから注目のお米です。

 

お米の話◆崟朕垢隼碍舛瞭A米 青天の霹靂・つや姫」(道大)

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 青森産のお米では知名度の高い「まっしぐら」や「ふゆげしき」を交配した「青系158号」と「夢の米」と「青系157号」を交配したF1から育成されたのが「青天の霹靂」(青系187号)です。

つや姫は山形のお米としてあまりにも有名ですが、キヌヒカリやひとめぼれや山形70号や山形48号がルーツとなっています。

 

  

 

★青天の霹靂⇔米粒が大き目で炊きあがりがしっかりしていて、ほどよい粘りとあっさりしたキレの良さが特徴の美味しいお米で、甘さと香りがとてもいいです。

青森県農林総合研究センター水稲育種部で育成され、2015年から特A獲得しています。

 

★つや姫⇔とても香りが良く甘みの感じられるうま味が特徴で、お米につやがあって優しい粘りと甘さがバランス良くて美味しいお米です。

山形県立農業試験場庄内支場で育成されたもので、今ではブランド米としての地位をしっかりと築いています。

 

 日本のお米の美味しさは特別で、全国どこへ旅行しても美味しいお米に出会えるのですが、最近は塩むすびだけでも美味しいお米が多いのです。

美味しくて食べ過ぎてしまいますので、注意しなくてはいけないです。

 

残念ながら嗜好品と同じで特A米が絶対に美味しいという訳ではないのですが、どのお米も特徴がしっかとありますので口に合うものを選んでいただければと思いますし、珈琲とブドウと同じで農産物なので産地が同じだから同じ味になる訳でもないので、毎年食味が違うものと思っていただければ間違いないです。

 

我が家でも同じ銘柄のお米を購入しても、店舗によって産地が違いますので味の違いはハッキリと違う事が多く、新米時に少量づつ購入して食べ比べてから購入店舗を決めています。

お米の話 嵋務て擦瞭A米 ななつぼし・ゆめぴりか」(道大)

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 みなさんお元気ですか?久々登場の道産子ちゃん(道大)です。

今日はお米の話ですが、先日29年度の特A米42銘柄の発表があったりして、OB会の集まりで話題に上りましたし、長い間お米と関わってきた私としては黙っていられないので、書いてみることにしました。

 

実はこちらへ来てから、研究室やOB会のお米の仕入れはまとめて私が担当していて、みんなに常に美味しいお米を届けてきた筈なので喜んで頂きましたし、函館での仕事もお米との関りが深く長年お米の勉強をしてきました。

日本人にとってはとっても大切な主食でもありますので、ぜひ読んで欲しいと思います。

 

今回は故郷「北海道」の特A米「ななつぼし」と「ゆめぴりか」についてです。

 

★ななつぼし⇔甘さが特徴の粘りと腰のある柔らかな食感で、平成22年に初めて特A米となっています。

冷めても美味しいのでお弁当やお寿司にもピッタリで、「ひとめぼれ」が交配されていますのでよく似た食感です。

北海道岩見沢市の北海道中央農業試験場が育成しました。

 

  

 

★ゆめぴりか⇔粘りが強くとても柔らかな食感で甘さが特別です。道産米ではこれが一番好きです。

北海道上川郡比布町の北海道立上川農業試験場で育成されました。

 

北海道には今でこそ美味しいお米が沢山あって本当に幸せな事なのですが、以前は冷めると不味くなったりいろいろと大変な時期があって、色々な交配が行われ「きらら397」・「あきほ」・「ほしのゆめ」・「おぼろづき」等が育成され、やっとたどり着いた北海道のお米なのです。