「競馬を楽しむ◆廖頁呂卜をして!)

「競馬」は「勝ち逃げ」で勝てる!
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競馬はAIでも勝てないのはどうしてなのか?(大雅)

JUGEMテーマ:競馬

 競馬を長年やっていてさらにSE(システムエンジニア)をやっていても、データ分析は難しいもので結論がでてこないものです。

競馬でのAI利用は早くから研究されて導入されてきたのですが、競輪や競艇よりも難しい事が分かってきており、何処まで行っても堂々巡りが繰り返されてしまいます。

本当に難しいものなのです。

 

先日、「英」さんが「Pランク」の事について書いてましたが、僕も彼と同じように感じていたのは確かですし、14日の夜に珍しく全員が揃って飲んだ時も同様の話がでたのです。

やはり研究員のみなさんも少なからず最初は同じように感じていたという事ですが、「シゲ」さんの話ではもっとビックリしてみんな吹き出してしまったのです。

「ボス」から提供された「Pランク」を馬鹿にして取入れずに、2度の脱落を経験したそうでその壮絶さにはみんな唖然としたのです。

 

それでも結局3度目の返り咲きでやっと「Pランク」の大切さに気付いたそうですが、それまで10年以上も経過しているのですから驚きです。

確かに2400mを4つのコーナーを周ってきて、時計差の無いハナ差決着など想像もつかない世界ですから、AIで当てるためにはデータの不足は否めないと思っていますし、きっと不確定要素が多すぎるという事なのでしょうか、テストを重ねても上手く稼働していません。

いつかはクリアーできそうな感じもするのですが、1秒の差が14.5m〜18mはありますから、最初から全力で走ればその差は明らかになるのでしょうし、そうなることは駆け引きがあるので無理だという事も理解できます。

 

 それでもどうしても「Pランク」がアナログ時代の40年以上も前から研究されたという事が、なぜいまでも通用するのかという疑問にたどり着くのです。

そして堂々巡りを繰り返すだけなのですが、「どうして」という疑問が残るのです。

きっとOB会のみんなも研究室のみんなも同じなのかもしれないと思うのですが、確かめると同じ答えが返ってきます。

こうです!「そこは触れても理解できないよ!」、「勝ち逃げを何年やってもそれを解明できない!」、「私達は自分を抑えること等不可能だから!」です。

 

なるほどマインドコントロールが難しいのが「勝ち逃げ」なのです。

「ボス」に話すとそれがポイントだそうで、マインドコントロールが出来ないという事は普通なんだという事です。

結論はでないので諦めて「勝ち逃げ」をやるしかないとの事なのですが、普通ではない様に感じましたし、これが「ギャンブル」の怖さなのかもしれないですね。

 

「面白さが無い」・「調整ができない」・「考える必要が無い」という、無いない尽くしで勝負することの苦しさを乗り越える必要があるからですが、結論はたった一言「買うだけ」なのです!

きっと僕もそんなことが理解できないで回り道をしたのだと思いますが、今は「勝ち逃げ」のありがたさを十分に感じて生活しています。