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「珈琲で至福の一時」(一杯の珈琲)19-22(Kei)

JUGEMテーマ:競馬

 私にとって珈琲はお酒よりも大切な飲み物、小学生の頃から飲んでいたのでもう60年近くになります。

16年前に引っ越しして富士山の見える家に2年近く住んだ事で、天気の良い日は富士山を眺めながら珈琲を飲むようになったのですが、その後「Fujigoko.TV」というネット配信のライブカメラができて、画面で富士山を眺めるようになりました。

 

家内も息子も同じように珈琲が大好きなのですが、それぞれ好みが違いますのでその日の気分で、ブレンドの配合を変えて淹れています。

冬場に焙煎された珈琲は乾燥が進んだ状態ですので、ちょっとだけですが焙煎時間が早くなります。

もちろんプロの方が焙煎するので豆の状態をチェックしてから、焙煎時間を調整している筈ですが、冬の珈琲と夏の珈琲では香りも味も違うものです。

 

珈琲豆を生豆の状態で保管する場合は、湿気が多いとカビやすくなり乾燥しすぎると火の通りが良くなりすぎて、良質の酸味がとんでしまう事もあって、お米と同じように細心の注意をして一定の温度と湿度で保管する必要があるのです。

例えばビールに使われるホップは保存方法が悪いと、不味いビールになるそうで農作物はすべて保存方法が問題のようです。

日本のお茶もカビてしまうととても飲めたものではないですし、お米も同じで古くなると風味が落ちてしまいますので、保管方法は大切なのですね。

 

次に人の好みの問題です。

エスプレッソの様な苦くて濃い味の珈琲を好きな人もいれば、日本的な苦味も酸味もコクもバランスよく調整された珈琲が好きな人、アメリカンの様に酸味がしっかりあってさっぱりとしている珈琲が好きな人、とにかく多種多様でこれにスペシャルティ珈琲が加わるともうワインの世界と同じになってしまいます。

 

言えることは抽出された珈琲は空気に触れることで、どんどん酸化して風味が失われてしまうのですが、美味しく飲める時間はキメの細やかな珈琲になるネルドリップで25分くらい、ペーパードリップなら20分が限度です。

抽出された珈琲は弱アルカリなのですが、時間の経過で酸化して弱酸性にユックリと変化していくので風味が変わってしまうのです。

 

したがってブルーボトルコーヒーの様に、一杯一杯抽出してくれる珈琲が美味しいと言われる所以です。

日本でもかつて沢山あった珈琲専門店はこの方法が主流でしたし、私も飲む前に一杯づつ丁寧にドリップしています。

OB会のみんなが用もないのに立ち寄って珈琲を飲んで帰るのは、きっと目的は「美味しい珈琲」なのだと思っています。(笑)

たとえそうであっても、まだ私の居場所があるのだと確信できるから、私にはとてもうれしい事です。

 

 

次に問題なのが飲むときのカップです。

結構色々と用意してあるので30種類くらいはあるますが、分厚いタイプ、和テースト陶器のカップ、薄いタイプ、ガラスのカップ、マグカップ、ボーンチャイナ等あげたら凄い数があります。

みなさん好みがあるようで色々とリクエストがありますので、珈琲カップも大切な要素なのですね?でも、多様化しすぎて困ります。

 

このように珈琲は嗜好品、みなさんの好みによって美味しい不味いが決定されますので、誰が飲んでも美味しい珈琲は皆無なのですが、きちんと保管され適切な焙煎が行われて淹れ方が適切であれば、程々に美味しい珈琲になると考えて良さそうです。

スペシャルティ珈琲のストレートな美味しさも、ブレンドされた珈琲の美味しさも同じだと思って、これからも富士山と珈琲を愉しんで行きたいです。